住宅ローン控除入門その3



境界とは?

境界とは?

境界というのは、法的には「異筆の土地の間の境界」ということなのですが、簡単にいうと、公法上の区分線のことをいいます。

土地を所有権の目的物として登記するためは、土地を人為的に区分して独立させる必要があるわけですが、不動産登記法では、土地の表示の登記において、土地を特定するために、一筆ごとに他の土地の地番と重複しない番号で、地番を付すことにしています。

この地番と地番の境が「境界」になります。

よって、同一地番の土地の中での境界は存在しないということになります。

また、相隣者間の合意のみによって、一筆の土地の境界自体は変動しませんので、境界を確定することはできません。

▼関連トピック
期間付死亡時終了建物賃貸借とは?

期間付死亡時終了建物賃貸借というのは、高齢者居住法に規定された制度のことです。

期間付死亡時終了建物賃貸借は、定期借家契約と終身建物賃貸借契約を組み合わせて、どちらか早く到来した方を期限とする賃貸借契約です。

また、賃借人になろうとする高齢者から、特に申出があった場合には、賃借人の終身に限定せずに、一定の賃貸借期間を定めて、その期間が満了するか、または賃借人が死亡すれば、終了することとなる賃貸借契約です。

ちなみに、終身建物賃貸借の許可を受けた賃貸住宅の賃借人になろうとする者は、その賃貸人(認可事業者)に特に申出を行った場合に、借地借家法38条に規定する、更新のない建物賃貸借(定期借家)であって、、かつ、賃借人が死亡したときに終了するものとする契約を締結することができます。

なお、その場合の契約は、公正証書等書面によらなければなりません。


□期間付死亡時終了建物賃貸借とは?
□期間の計算とは?
□企業保証とは?
□基礎とは?
□既存不適格建築物とは?

□期間付死亡時終了建物賃貸借の死亡後は?
□民法上の期間の計算方法は?
□規制緩和とは?
□直接基礎とくい基礎
□境界とは?
□買換え交換特例
□コミングリング
□下がり天井
□敷地
□仕切り方式
□瑕疵担保責任の特例
□採草牧草地
□GIS(地理情報システム)
□市街化区域と市街化調整区域
□資産の流動化
□不動産業総合調査
□不動産証券化協会
□住居表示
□プロパティ・トラスト
□保安林
□青色申告制度
□不動産適正取引推進機構
□不動産販売と景品
□ブロードバンド
□防水層
□ポートフォリオ
□スプレッド □自己ルール □短期売買 □追加証拠金
□分別管理 □MACD □NZドル □スイスフラン
□通貨ペア □有事のドル買い □ピラミッティング □FX投資

Copyright (C) 2011 住宅ローン控除入門その3 All Rights Reserved