住宅ローン控除入門その3



期間付死亡時終了建物賃貸借とは?

期間付死亡時終了建物賃貸借とは?

期間付死亡時終了建物賃貸借というのは、高齢者居住法に規定された制度のことです。

期間付死亡時終了建物賃貸借は、定期借家契約と終身建物賃貸借契約を組み合わせて、どちらか早く到来した方を期限とする賃貸借契約です。

また、賃借人になろうとする高齢者から、特に申出があった場合には、賃借人の終身に限定せずに、一定の賃貸借期間を定めて、その期間が満了するか、または賃借人が死亡すれば、終了することとなる賃貸借契約です。

ちなみに、終身建物賃貸借の許可を受けた賃貸住宅の賃借人になろうとする者は、その賃貸人(認可事業者)に特に申出を行った場合に、借地借家法38条に規定する、更新のない建物賃貸借(定期借家)であって、かつ、賃借人が死亡したときに終了するものとする契約を締結することができます。

なお、その場合の契約は、公正証書等書面によらなければなりません。

▼関連トピック
賃借人死亡後、配偶者は?

賃借人が死亡した場合、その認可住宅に同居していた配偶者等が、一定の申出を行ったときは、従前と同一条件の期間付死亡時終了建物賃貸借契約を結ぶことができます。

ただし、一定期間内に、従前の期間付死亡時終了建物賃貸借において定められた期間が満了したとき等は、賃貸借契約は終了します。

宅建業者の義務は?

終身建物賃貸借を媒介・代理する宅建業者は、対象物件に係る契約が、期間付死亡時終了建物賃貸借契約である旨を、重要事説明において説明しなければなりません。


□期間付死亡時終了建物賃貸借とは?
□期間の計算とは?
□企業保証とは?
□基礎とは?
□既存不適格建築物とは?

□期間付死亡時終了建物賃貸借の死亡後は?
□民法上の期間の計算方法は?
□規制緩和とは?
□直接基礎とくい基礎
□境界とは?
□営業保証金
□公租公課の起算日
□誇大広告等の禁止
□先取特権
□サブリース
□開発あがりと開発型証券化
□公募
□催告
□錆(さび)
□敷地延長
□物権的請求権(物上請求権)
□物件登録
□不動産投資インデックス
□不動産流通近代化センター
□文化財保護法
□一団の土地
□金融機関
□不動産仲介業
□公正競争規約
□不陸(ふろく)
□変動金利型住宅ローン
□ストップ □ボリンジャーバンド □逆指値注文 □FX
□ローソク足 □テクニカル □ユーロ □資源国通貨
□英ポンド □IFO注文 □雇用統計 □金融商品取引法

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