住宅ローン控除入門その3



親からの資金援助で提携ローンを利用する場合は?

親からの資金援助を受ける予定ですが、まとまった金額は困難な場合は?

親からの資金援助を受ける場合でも、まとまった資金援助が難しい場合には、提携ローンを活用して、その後、親から資金援助を受けるという方法があります。

親から毎年、数十万円の資金援助を受ける場合はどうしたらよいですか?

親からのまとまった贈与は困難だけれど、毎年、数十万円なら資金援助が受けられるという場合には、フラット35(買取型)と提携ローンを併用して借りるというプランが考えられます。

ただし、このプランの場合には、提携ローンの返済期間をうんと短くして、その後、親から資金援助を受けたら直ちに返済してしまうことがポイントです。

提携ローンについては、変動金利型を取り扱っているところがほとんどなのですが、これでしたら金利上昇リスクはほぼ気にする必要はなくなります。

といっても、親からの贈与は、定期的に毎年同じ金額を受けると「連年贈与※」として、贈与税が課税されることもあり得ますので、毎年の贈与額や時期については変更したいところです。

ちなみに、資金援助を多めに受けたときには、その分は繰り上げ返済に充てるとよいでしょう。

※連年贈与とは、はじめから、たとえば300万円を贈与するつもりだったという場合です。


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